SNSを程よく辞める

お題「#この1年の変化

 

去年の春、Twitterのアカウントを削除した。

フォロワーにはなにも言わずしれっと退会。

 

あの頃、世間はざわついていた。

想定外の仕打ち、溢れかえるデマ、みんなの心には不安が募って、どれが正解でどれが不正解かもわらかないような状態だった。

私は、じぶんなりの正解をもって、知り合いに声掛けをしたり情報を共有したりしていた。

 

けれど全員に私の想いが届く筈はなく、たまに許せない行動をしている人も見かけた。私にとってタブーな行動をSNSに堂々と流す友達の姿に、軽蔑の念を抱いた。

 

 

そして、Twitterやインスタにちょっとキレ気味の文章をかいたりもした。

 

書いた後、なんでこんなことしてるんだろうと思った。

今まで愚痴をSNSに書いたことは殆どなかったのに。

たとえそれが正義感からくる文章あっても、ネガティブで怖い文字をSNSを通して知り合いにぶつけることだけはしたくなかったのに。

 

多分、私自身も疲れていて、精神が不安定だったんだと思う。

 

友達の嫌な姿、自分の不安定な姿、それをSNSの画面上で見た時

この環境は自分にとって良くないと思った。

 

何も言わずにTwitterを消した。

Instagramもなるべく開かないように、ストーリーを見ないようにした。

 

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けれど、Twitterは私にとって情報収集の場でもあった。

好きなアーティストやYouTuberの情報を即座に知ることができない。

今日のニュースも、トレンドも、分からないのは正直嬉しくない。

 

だから、フォロワー0人のほぼ「見る専」アカウントを作った。

 

今もこのアカウント1つでTwitterを継続利用しているけれど、これ、やってみてすごくよかった。

 

知り合いの情報はInstagramでしか入ってこないけど、全然不便じゃないし

本当に自分が知りたいと思う情報だけが入ってくる環境は最高。

 

 

友達がなにしてるかとか、なにを思っているかとか、

正直私にとってはどうでもいいことだったのかもしれない。

 

この真実に、やっと気づいた1年でした。